ザ・パーク 福間海岸

2023年7月12日、福津の海岸に海水浴もBBQも楽しめる複合施設THE PARK(ザ パーク)がオープンしました。

おいしいこだわりの料理、きれいなシャワールームやパウダールーム、優しくフレンドリーなスタッフさん、すべて揃った福津の最新スポットです。

さっそくBBQを予約して、行ってきました。

若者でいっぱい(笑)
食材を持ち込みしてのBBQも楽しめますよ!
私たちは、焼いていただき海を眺めながらひたすら食べて飲む(°▽°)

何といってもロケーションが素晴らしい!
幸せ気分を味わえますよ〜!

IMG_3519.jpeg
IMG_3525.jpeg
IMG_3520.jpeg

うきは市のパカ屋さん、もっか

古き良き街並みが残っている吉井町の大人気ベーカリー『ぱんのもっか』。

どのパンもうまい!安い!ヤバい!のオンパレードで、「わざわざ訪れたくなる」パン屋さんです。

食事系のパンから、甘系、アートなパンまで豊富な種類がラインアップ! 大人気店ゆえに、行列&売り切れもよくあるので、食べたいパンと出会えたらラッキーです。

行ってきました。噂通りのめちゃくちゃ美味しいパン屋さんでしたよ〜!
古き町並みの中の優しいパン屋さんでした。

IMG_3421.jpeg
IMG_3435.jpeg
IMG_3436.jpeg

大牟田市役所&旧大牟田商工会議所

♦️旧大牟田商工会議所
炭鉱時代に栄えた大牟田市、昭和11年建築の歴史的な建物をリノベーション。

今はカフェや貸店舗や貸会議室などに活用しています。

♦️大牟田市役所は、JR大牟田駅前に位置し、正面を62mとしたRC造4階建の庁舎建築で,中央背面に議場を張り出しています。

縦長窓を密に配した採光に配慮したつくりで,複数の蛇腹と中央部の柱形で外観を引きしめているとのこと。

正面中央部には5層の塔屋を設け,中心性を強調しています。
IMG_3314.jpeg
IMG_3315.jpeg
IMG_3316.jpeg
IMG_3317.jpeg


福岡大名ガーデンシティー

福岡大名ガーデンシティは、大規模再開発プロジェクト「天神ビッグバン」により再開発が進む天神エリアに開業する複合ビルとなります。

商業エリア「福岡大名ガーデンシティ・ビオスクエア」や5つ星ホテル「ザ・リッツ・カールトン福岡」が入居するメイン棟「福岡大名ガーデンシティ・タワー」、イベントホール「福岡大名ガーデンシティ・ステージ」、緑豊かな空間「福岡大名ガーデンシティ・パーク」、クリニックや公民館、創業支援施設・保育施設を備える「福岡大名ガーデンシティ・テラス」で構成されています。

目玉となるのは、日本で7番目となる「ザ・リッツ・カールトン福岡」。17階から24階までの全8フロアを擁するホテル内には、全162室のゲストルームのほか、レストランやバー、ボールルーム、スパ、チャペルなどを備えています。

お部屋にルームサービスでサンドイッチなどの軽食を!
食べごたえがありましたよ(o^^o)

部屋からは、福岡市内が一望できます。
リッチな気分で過ごせました。
fe584fd9b01aca3bec2c78b307d6569b8afa0381.jpeg
c52e21157263d37206a34af3832ed0a1426fd527.jpeg
IMG_3113.jpeg
IMG_3118.jpeg
IMG_3123.jpeg
IMG_3125.jpeg

尾道浪漫珈琲 三成店

尾道浪漫珈琲に行ってきました。
尾道郊外に位置する製造・焙煎工場を兼ね備えた店舗です。
100席以上の広々とした喫茶スペースでは三成店限定のメニューもあり、ゆっくりできました。
また、コーヒー器具やオリジナル商品など、品揃え豊富な売店スペースでは自家焙煎珈琲はもちろん、お土産や各種ギフト商品の注文もできますよ(o^^o)
IMG_2745.jpeg
IMG_2748.jpeg
48da4acfd611d474debd0a133166a628740a512a.jpeg
IMG_2754.jpeg

キッチンハウス

緑豊かな景観の中に建つ白いショールーム、キッチンハウスに行って来ました。

緩やかな曲線を描く美しいシルエットをまといながら、巨大なオブジェのようにたたずんでいます。

https://www.kitchenhouse.jp/showroom/fukuoka/

正確に仕上げられたディティールと汚れのない無垢な白さは、建築の抽象性と透明感を高めるとともに透明なガラスの存在感をさらに薄め、屋内空間を屋外から連続する一体のものとして認識させます。
周辺の外構まで含めて緻密にデザインされ、制作された建築としてのクオリティの高さ、ドラマチックな空間構成、孤高とも言える美しさは卓越しており、訪れた人は、ここが下界の日常とは別世界であることを感じざるを得ないほどです。

商業施設として外に開かれているこの建築は、敷地周辺の景観にも少なからぬ影響を与えるだけの強度を持っている。

ショールームの写真、しっかり撮影してきましたよ(*☻-☻*)
モダンで素敵!
とても近いやすいキッチン、使う側の身になって作られています。
IMG_2624.jpeg
IMG_2586.jpeg
IMG_2585.jpeg
IMG_2584.jpeg

杜のとなり 福津市津屋崎

長らく姿を潜ませていた古民家旧室津邸。開発によって解体されようとしていましたが、この度津屋崎で不動産業を営む、暮らしの問屋が活用する運びとなりました。広いお庭「日々の杜(もり)」は造園家の「植物と人 雨の森」さんによって、土の中の環境から整えていただいています。地形、水や風の流れを汲みとったお庭に立っと、自然と力が湧いてきます。
旧室津邸は今後新しく「杜(もり)のとなり」という名前で、このまちで新たに時を刻んでいきます。お披露目会に参加してきました。
とても、とても、ゆ〜くりくつろげる空間でした。
福間海岸近くにある「ひぽここ」さんの美味しいカレーやコーヒーをいただきながらのんびり過ごさせていただきました(*☻-☻*)
be69a5ea2756b59b7560ebdf2f1d0fe0b757684c.jpeg
IMG_2527.jpeg
IMG_2531.jpeg
IMG_2532.jpeg
IMG_2541.jpeg

太宰府天満宮仮殿

重要文化財「御本殿」124年ぶりの"令和の大改修"に伴う、特別な「仮殿」を建設

太宰府天満宮は、御祭神 菅原道真公(天神さま)に御縁の深い25という数に因み、25年毎に式年大祭を執り行い、御神威の甦りと天神信仰のさらなる発揚を繰り返してきてるということです。

令和9年(2027)に、道真公が薨去(こうきょ)なされてから1,125年という大きな節目を迎えます。この節目となる式年大祭を前に、令和5年5月より約3年をかけ、124年ぶりに重要文化財「御本殿」の大改修が行われているのです。

約3年間を要する大改修にあたり、改修期間は御本殿前に「仮殿」を建設し、ご参拝の皆様をお迎えしています。

3年間しか表出しない仮殿だからこそ、天神さまにもご参拝の皆様にも喜んでいただける場所にとの思いで、仮殿のデザイン・設計は、国内外で活躍する建築家であり、大阪・関西万博の会場デザインプロデューサーも務める藤本壮介氏率いる藤本壮介建築設計事務所に依頼いたしましたということでした。

道真公を慕う梅の木が一夜のうちに大宰府まで飛んできた飛梅伝説から着想を得て、鎮守の杜の豊かな自然が御本殿前に飛翔し、仮殿としての佇まいをつくり上げることがコンセプト!

周囲の景観とも調和した、伝統を引き継ぎながら未来へと繋がる仮殿デザイン!
とても素敵な仮殿となってました。

IMG_2427.jpeg

9135fae7eb9a4d5e92f36ee2e374179af362cc4d.jpeg

ケーキに感動


沖縄の日航ホテルアリビラのカフェで春らしくめちゃくちゃ可愛らしいケーキに魅了されました。食べてしまうのがもったいない!

てんとう虫が可愛すぎます。

住宅のデザインもケーキのデザインも全てそうですが、人の感情を揺す振らせる。
デザイン力って大事ですねえ!

IMG_2110.jpeg

いなや カフェ&コミュニティースペース

店主さん夫婦が歌、レザークラフト制作、ウインドサーフィンなど趣味が多いことから、「同じ趣味を持つ人が集える拠点を作りたい」と開いたそうです。

 敷地内には長年空き家だった母屋と稲を保管する納屋があり、納屋をリノベーションして店に!
店名は同地域の住民が納屋のことを「稲屋(いなや)」と呼んでいたことが由来だそうです。

 メニューはバランスのいい食事をするための食材7品目「まごわやさしい」を取り入れた地産地消のランチプレート(1,300円)や自家製パンとスープのセット(760円)。このほか、手作りの日替わりスイーツやドリンクなども用意されています。

 母屋は解体し更地にした後に新居を構え、勝浦に移り住んだ店主夫婦。今後は営業日外に勝浦浜でのSUPスクールやレザークラフト教室、ゴスペルなど夫婦の趣味を生かしたワークショップを行うほか、レンタルスペースとしても開放する予定だということです。

「さまざまな年代の方が集える拠点にしたい。勝浦の一員として、カフェを中心に地域全体を元気にしていくことができれば」と話されてました。

A63F4D24-4A23-44F4-8888-CBE06C24E591.jpeg
A0A4F9DD-2F5D-49AF-88F8-2F40E35CFB68.jpeg
8B863B7F-C102-464F-99D0-92157341263D.jpeg
75205B31-7369-4CAE-8EF7-E4F9E011DC60.jpeg
5DAFD668-4844-4E3B-9EFD-8682E51A844C.jpeg
9DD57632-5BCF-4F25-AE1D-89A23AF49AB0.jpeg

スペインデージー

石垣の間に可愛い花が!
スペインデージー、大好きな花です。
「デージー(Daisy)」は、スペイン語で「マーガレット」という意味だそうです。一般的には花の名前として知られていますが、スペインでは女性の名前としてもよく使われるということ。また、スペインの伝統的な音楽やダンスである「フラメンコ」では、デージーがモチーフとして用いられることもあるそうなんです。フラメンコの楽曲やダンスの中には「La Margarita」や「La Chalupa」といった曲名があり、その中にデージーが登場することがありますよねえ。また、スペインで販売されている食品や飲料メーカーの中にも「デージー」という名前が付けられた商品があると聞きました。
デージーは、スペインの人々に愛されてるんですね!6F33E42F-B950-4248-8491-AAF059A99B23.jpeg

福岡県公会堂貴賓館

旧公会堂のうち貴賓館は、数少ない明治時代のフレンチルネッサンスを基調とする木造公共建物として貴重であるため、重要文化財として指定され保存されることになったそうです。

 貴賓館は木造2階建の洋風建築で、北側正面中央に石柱による玄関ポーチを突出させ、北東隅に八角塔を張り出し、また、南側背面には平屋の浴室等を附属させ、南東の隅2面にはベランダを回し、外壁は1階窓台から下の腰壁は白い化粧タイルを貼り、1階モルタル壁には目地を入れ、2階窓額縁や軒蛇腹をモルタルで造出しとして外観を石造に擬しています。

 屋根は中央に陸屋根を設けた寄棟形とし、八角塔屋は尖塔となっており、陸屋根を除き天然スレート葺きとなっています。

 内部は正面、玄関奥に階段室をとり、その左右に食堂、配膳室、応接室、事務室等の諸室を配し、2階は北東隅に貴賓室を設けるほか、寝室、化粧宴、談話室等の諸室を配し、主要室の内装は床が板張り、壁は白漆喰塗腰板張りとし、天井は木製格縁や木骨下地漆喰塗の格縁で幾何学模様をつくり、各室とも異なった意匠となっているんです。また、貴賓室等主要室には大理石製の暖炉が設けられ、さらには各所に滞酒なレリーフや縁どりが施され、貴賓館にふさわしい内装となっていて素敵です。
 修復の後、現在は一般に公開されているのですが、今日は休館日で、中に入ることができませんでした。
また次回に!

72A6BCC1-5C29-44FD-AC7A-00A88103AB05.jpeg943C3E3D-0899-47C5-9856-0164FA2260A7.jpeg
C84EAE08-DCDD-47A6-B3CE-63C9372089E4.jpeg
A7804DC6-AEB2-4A77-AEE9-CC050B8D2EB2.jpeg

アプテカ・フレーゴ

福岡県福津市の農園レストラン アプテカ・フレーゴに行って来ました。
築60年近くの古民家をリノベーションしたという店内は、開放感がありオシャレ。高い天井を行きかう太い梁が印象的で、店の奥にはイタリアから直輸入したという黄金色のピザ窯が鎮座しています。
インテリアには、鍬やスコップやナタやハシゴなどの農機具が!
優しい照明の灯りとマッチしていて、雰囲気が絶妙です。
コース料理をいただきましたが、美味しくて大満足です。
お野菜も無農薬野菜を奥様が作られて提供されています。

820407FD-B2E4-4BC5-A38A-1009F00C4239.jpeg
C013E4C8-46A3-47C7-8E04-1F944ED6B6F5.jpeg
73E0572A-C836-4F00-B61A-5CF828836771.jpeg
EB567DB1-C113-437B-9067-DB4A78210E95.jpeg

津屋崎千軒 朝ご飯会

津屋崎千軒通り朝ご飯会に参加しました。

昔からの古民家で、ヘルシーな朝ご飯をいただきながらのコミュニケーション。
新しい情報をたくさんで、面白い!

もちろん、昔から津屋崎にお住まいの方もいらっしゃるのですが、海外の方や他県から移住された方が多いのにはビックリです。
私も大野城市からの移住です。

津屋崎は、芸術家さんも多いんですよ!
また今週末も参加予定です。

AA962236-9703-46E0-A360-B2DFF010056E.jpeg

5C3E68FA-1ABF-41E5-83AA-293481B39370.jpeg

BD530FEF-6BD1-4CE4-9923-DD83C740F2A4.jpeg

飯塚 伊藤伝右衛門邸 雛まつり

79CC18A6-76EC-49A2-83B6-C77B3816CB53.jpeg
B23F3793-FF5F-461B-8B9D-C09141E73689.jpeg
EFB3F6A6-3962-4410-AF6A-2AEB3F1B2486.jpeg
D2272AE5-1475-4A26-B2C3-B2915AF955EC.jpeg

3月のひな祭りを前に飯塚市で恒例の「雛のまつり」が開かれています。
メイン会場の「旧伊藤伝右衛門邸」では、あわせて4000あまりのひな飾りが25ある部屋などに飾りつけられ、ひな祭りの雰囲気を盛り上げています。
このうち、およそ20畳の本座敷では650体の人形を使って青森の「ねぶた」や大阪の「だんじり」など国内10か所の祭りが再現され、華やかな雰囲気を感じることができます。
また、江戸時代の中期につくられたとされる「有職雛」は切れ長の涼やかな目をしているのが特徴で、人形の衣装には公家の平服が着せられるなど、とても珍しいものだということです。
家では、こんなにたくさん飾れないので圧巻です。

篠栗町 陶花カフェに行ってきました

篠栗町の小高い山の中に白い建物。まるで自然の中に建てられたオブジェのようなこの建物です。
白を基調としたシンプルな店内には、スタッフの明るい声が響いています。
メニューはカレー御膳やカツレツ御膳、牛すじの煮込み御前などの定食系から「空のパン」を使っメニューもあります。コーヒーは石川県から取り寄せているそう。
グルメ層からの支持も厚く、食材の盛りつけ方や、色と食器やBGMとのトータルバランスなど、全てにおいて視覚的なセンスを感じてしまいます。
窓からの眺めも絶景で、特に夕日が沈む時間帯を狙って来店する方も多いそうですよ。
ギャラリーと公園も隣接しているので、ドライブがてら行ってみる価値ありですよ!
東京から来た友達と行ってきましたが、皆さんに喜んでいただけました。5B4BD2D6-3142-493E-976D-8CC128021330.jpeg
B038875C-117B-4EA5-85C0-4C804D35AA94.jpeg
B5DD4A3E-E0C6-4161-A3CE-43F2E6E8A3ED.jpeg

アートハウス21さんにおじゃましました

福岡天神店は渡辺通り沿いのBiVi福岡の3階にあるアートハウス21さんに行ってきました。

天神の街中としてはかなり大き480m²の広さ。このショップはフランスを中心とした商品を揃え、インテリアもヨーロッパの様々な雰囲気を取り入れ、一般住宅のみならず、ショップ経営の方々やインテリアのプロも唸るような店づくりです。

私もアートハウス21さんの家具や照明が大好きで、使わせていただいてます。
壁紙は、ウィリアムモリス。自然をモチーフにしていて、これまた安らげます。

307260A2-E028-4DBB-96BF-37EC8155DDBE.jpeg

9DB6D85A-3177-4AAB-AEAC-6EF1A25B41CE.jpeg

765C8D5B-9EC3-4029-B799-99676ABB53D0.jpeg

D1596C07-A5EA-4C8C-A977-B08C04C8986A.jpeg

ミタニコーヒー

自家製コーヒーと手作りおやつのお店、ミタニコーヒーに行って来ました。
古民家を改装した温かい感じで、時間がゆっくり流れていくような空間!
とても、安らげる場所です。
こだわりの手作りドーナツとレモンケーキをいただきながらの美味しいコーヒー!
幸せな時間です。
C967F697-A3C5-4B0D-99C4-08BECBC60111.jpeg
370F0CC4-8112-4688-AB09-5D0A6B17D71E.jpeg
C80C34C0-FBDD-42EE-8FD5-270C65E3E9A3.jpeg

スターバックス太宰府天満宮表参道店

歴史的・文化的な街である太宰府の史跡、太宰府天満宮の参道の『スターバックス コーヒー 太宰府天満宮表参道店』は、日本を代表する建築家 隈研吾氏が手掛け、同氏の「自然素材による伝統と現代の融合」というコンセプトに賛同し実現したものだそうです。

店舗の入口から店内にかけては伝統的な木組み構造を用いた特徴のあるデザインとなり、その木組みそのものを店内外のデザインに取り入れた空間では、木のぬくもりと最高級のコーヒーの香りに包まれた贅沢な時間を楽しめます。

太宰府の特別な立地にふさわしい、伝統と現代を融合させた『スターバックス コーヒー 太宰府天満宮表参道店』は、コミュニティの憩いの場となり毎日たくさんの人が!

今日は、日曜日ということもあり長蛇の烈です。A4F7789F-5C62-4D85-9A5E-6F51A71EA1A2.jpeg
47EE0558-38E8-483B-A657-C1E3CDFBAD21.jpeg140F0C6E-3182-4DD3-85D6-EF04D83CC317.jpeg

喫茶 ケとハレ

旧麹屋 喫茶ケとハレ

2020年4月、津屋崎千軒沖町の一軒の古民家が「旧麹屋」として生まれた変わったそうです。

そこに、『ケとハレ」という喫茶店が。
ケとは、日常という意味。日常の豊かさを感じられる場所に!
ハレとは、特別な日。新鮮な出会いのある場所に!
ケの中のハレ、ハレの中のケを大事に、されています。

津屋崎の町には、こんな文化があちこちに!

とても温もりを感じる町です。

フィンランド流ホットワインをいただきました(o^^o)

F25221B0-E6D5-41CF-A54B-743C4E1F8890.jpeg

A70480FF-2CC8-4F19-A102-E5A69040A543.jpeg